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専門技術研究会

 

第4回 有機太陽電池研究会


テーマ

テーマ「透明導電膜について」

開催日時 平成26年2月5日(水) 14時00分~17時00分
開催場所

和歌山大学産学連携・研究支援センター(旧地域共同研究センター)

1階多目的研究室
和歌山市栄谷930
TEL :073-457-8264
(参加予定人数:30人)
開催要旨・
プログラム

(1)講演 14時00分~15時15分

講演
「銀ナノワイヤとセルロースナノファイバーを用いた透明導電膜の開発」
講師
大阪大学 産業科学研究所 准教授 能木 雅也 氏
概要:
2009年、セルロースナノファイバーを用いた「透明な紙」を開発した。この紙は、高耐熱性・低熱膨張性という特徴を有するため、次世代電子デバイスの透明基板として有望視されている。本講演では、透明な紙の特徴と銀ナノワイヤを塗布した透明導電膜など電子デバイス開発に向けた研究成果を紹介する。

(2)講演 15時30分~16時45分

講演
「ナノカーボン系材料を用いたプリンタブルデバイスの開発
 -ナノチューブ透明導電膜とフラーレントランジスタ-」
講師
独立行政法人 産業技術総合研究所 主任研究員 近松 真之 氏
概要:
フラーレン、カーボンナノチューブ、グラフェンに代表されるナノカーボン系材料は、高度に発達した共役パイ電子を有するため、半導体や導電性材料としての応用が期待されている。また、ナノカーボン系材料をインク化出来れば、低コストな印刷エレクトロニクスへの実用化展開が可能となる。本講演では、カーボンナノチューブを用いた透明導電膜とフラーレンを活性層とするトランジスタの開発例を紹介する。

(3)意見交換

平成25年度 専門技術研究会|公益財団法人わかやま産業振興財団

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