「技能・技術伝承の進め方ポイント」研修のご案内 (終了しました)

 

 

「技能・技術伝承の進め方ポイント」研修のご案内

 ~現場力を維持・強化する技能伝承の方法とカンどころ~

1.趣旨等

 わが国製造業の強みは、ものづくり技術の根幹にある蓄積された「技能」であり、また、新技術の創出や製品化においても、「技能」の果たす役割は大きなウエイトを占めています。しかし、熟練技能者の高齢化や若年者の製造業離れの社会現象により、技能・技術伝承が途絶え、企業や地域産業の活力が低下することが危惧されています。当研修では、自社の伝承すべき技能を分析し「形式知化の工夫をすることにより、技能の質を高め効率良く伝承」する方法を学んでいただきます。 是非 、関係者の方々のご参加をお願い申し上げます。         

2.対象者

 経営者、経営幹部、製造現場の管理責任者、 リーダークラス、 後継者 

3.カリキュラム

日 程

内     容

会場/講師

 

平成23年

10月26日

(水)

【技能・技術伝承とは】

1.伝承すべき技能の明確化

 自社で温存すべき技能・技術は何か

2.技能の分析.

 ・技能の選別と分析

 ・暗黙知の形式知化

 ・技能マップの作成

 ・時間測定

 ・作業分析シートの作成等

・伝承する価値のある(ない)技術・技能とは何かを理解し、伝承すべき自社の技術・技能を明確にします。さらに自社に適した推進ステップを決定します。伝承の対象技能を調査分析して、重要な技術・技能要素を抽出しそれに焦点をあてて伝承する方法を学びます。

 

(会場)

和歌山市手平2丁目1-2

和歌山ビッグ愛

5階 503号

 

(講師)〒679-2161

姫路市香寺町溝口512-9

ソリューションデザイン

 代表 小野 寛 氏

(プロフィール)

新日本製鉄㈱IE部門にて

生産管理、管理部門、関連企業等の改革・改善に従事したのち、現職。中堅企業の経営管理、生産管理、を中心としたコンサルティングで活躍中。

中小企業診断士、IEコーディネータ

[ソリューションデザイン 小野寛] 検索

 

13:00~17:00

 

平成23年

11月2日

(水)

 

【伝承のための仕組みづくり】

1.技能・技術承継の支援体制の構築

 ・指導者と承継者の人的体制と支援

 ・伝承時間の捻出

 ・動機づけの方法

 ・標準化の推進

 ・指導者の育成

・技能を伝える人と受け取る人を決めても、伝承を個人に任せていては進みません。伝承のポイントを理解していただきます。

・技能を分析し形式知化の工夫をすることにより、技能レベルが一層向上し、且つ効率的に伝承することができます。その方法を学びます。

13:00~17:00

 

平成23年

11月9日

(水)

 

【技能・技術指導の実際】

1. 形式知化の推進

2. 伝承計画の作成

【伝承マニュアルの作成】

 ~マニュアル作成のテクニック~

 暗黙知・カン・コツの形式知化

 の工夫(事例と演習)

 ・伝達方法と伝達の効率化

 ・映像の活用法

 ・マニュアル事例の紹介

・伝承は長期的な取り組みになります。ここでは、自社の伝承計画の作成をしていただきます。

・伝達手段についての理解、特に映像マニュアルを作成するテクニックについて理解して頂きます。

 

13:00~17:00

         

 

4.受講人数   お申込み先着 30 名

5.受講料    1名につき 6,000円(3日間の受講料、資料代を含む)、受付時にお支払いください。

           (但し、公益財団法人わかやま産業振興財団賛助会員は1名につき 3,000円)

6.申込み       「企業名・住所・電話・FAX・所属 職 参加者氏名等」を記載し、E-mailまたは参加申込書

           Faxにて、 10月20日(木)まで、財団テクノ振興部にお申込みください。

            〒640-8033 和歌山市本町二丁目1番地

            公益財団法人わかやま産業振興財団 テクノ振興部  前田、大平

            TEL 073-432-5122             FAX 073-432-3314

            E-mail:maeda@yarukiouendan.jp

 

ホームページ
技術研修
 製造現場の管理技術研修

ファイルリンク
「技能・技術伝承の進め方ポイント」研修案内文

技能・技術伝承の進め方ポイント申込書


Copyright(c) 公益財団法人 わかやま産業振興財団 All Rights Reserved