平成29年度「食品製造業品質管理者」研修のご案内 ~義務化に向けて今すぐHACCPシステムに取り組もう~

平成29年度『食品製造業品質管理者』研修のご案内
~義務化に向けて今すぐHACCPシステムに取り組もう~

 
 食品業界では、相変わらず異物混入や表示間違いなどによる製品回収、また製造工程や衛生管理の不備による事件・事故が多発しています。こうした中、行政の取組みとして、少子高齢化による今後の国内需要減少を見据えた海外への食品輸出の促進、また輸出企業ばかりでなく、広く食品加工・製造をする企業における衛生管理の国際標準化を目的として
HACCPシステムの制度化(義務化)が決定されたことは周知のとおりです。HACCPシステムは、自社の製品の安全性を向上し関係者に対して効果的に伝えることができる優れた手法です。“義務だから”ではなく、製品の安全性向上及び顧客の信頼を確保するために、積極的にHACCPシステムの導入・運用に取り組みましょう。
 本研修では、食品製造関連企業にとって今後さらに重要度が高まる管理手法であるHACCPシステムについて、日本における状況の確認から基礎知識、また実際に自社で取り組む際の流れについて分かりやすく解説します


1.対象者

食品製造関連企業の経営者及び指導的立場の方・品質管理部門の管理者及び担当者などで、管理レベルの向上を目指している方

2.カリキュラム
日程:平成29年10月26日(木)

時間 内容 会場/講師
10:00~12:00
1)講義
 「HACCPシステムの基礎」
①HACCPシステム最新情報
①HACCPシステムとは
②HACCPシステムの土台と
 なる一般衛生管理 
HACCPシステムを中心に、土台となる衛生管理の考え方、製造工程管理手法とその取組み手順について解説します。
また、食品工場の事例を用いて危害要因分析を演習として行い、取組みの流れを体験していただきます。
(会場)
和歌山市手平二丁目1-2
和歌山ビッグ愛
 8階 802会議室



(講師)
フードクリエイトスズキ有限会社
鈴木 厳一郎 氏
13:00~16:30 1)講義(続き)
③HACCPシステム取組みの
  流れ(7原則12手順)
2)演習
「工程中のクレーム要因の
 検討」(危害要因分析)

①グループ討議
②発表とまとめ

3.定員
30名(先着順)  ※昼食は各自ご用意願います。館内のレストラン、売店も利用できます。

4. 受講料
1名につき4,000円(資料代含む)を受付時にお支払いください。
ただし、公益財団法人わかやま産業振興財団賛助会員は1名につき2,000円です。
※お釣りのないようにご協力お願いします。

5. 申込み
研修参加申込書に「企業名・住所・電話・FAX・所属・職・参加者氏名等」をご記入のうえ、
E-mailまたはFAXにて、平成29年10月18日(水)までに下記申込み先あてお申込ください。
※申込み人数が定員に達した場合は、期間内であっても申込みの受付を終了いたします。


〒640-8033 和歌山市本町二丁目1番地  フォルテワジマ6階
公益財団法人わかやま産業振興財団 テクノ振興部 担当:九鬼
TEL 073-432-5122 FAX 073-432-3314
E-mail:kuki@yarukiouendan.jp







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