インターンシップの受け入れについて


 当財団では、平成30年9月21日(金)から9月28日(金)まで、和歌山大学経済学部(3年生)及び佛教大学歴史学部(3年生)の2人の学生をインターシップ制度で受け入れました。
  (和歌山県経営者協会インターンシップ制度推進委員会主催)
 5日間という短い期間でしたが、私たちが実施している中小企業の皆様方への支援業務の一部である販路支援、産官学で取り組んでいる研究開発支援事業等について、フィールドワークも含め研修を積んでいただきました。
 今後こうした受け入れをすることにより、若者の目が和歌山県内の中小企業関係者に向いていただければ幸いです。

                                            研修責任者:総務部 部長 嶋 俊夫

研修生の声(和歌山大学経済学部3年生)
 今回のインターンシップ全体を通して、仕事や職場の雰囲気などを知ることが出来て良かったです。
 初日は、財団の主な仕事内容を説明してもらうことで、後の各事業部での説明もわかりやすく、また就活全般について経験をもとに話していただき、自分でももっとしっかり考える必要があると気付かせてもらえました。2日目は、県との協議の場に参加させていただき、社会人の会議を見学するというめったに味わうことのできない経験が出来て良かったです。午後からも、日吉染業さんや県工業技術センターさんへ連れていっていただき、普段見学できないような所へも入れ、貴重な体験でした。3日目は、わかやま産品商談会で、出展者サポートやアンケート回収などを通じて、人への気遣い、心配りをすることの大切さを学びました。また実際にブースをまわる時間をいただき、和歌山にある数多くの企業やバイヤーさんと出展者さんのやりとりを見ることが出来て良かったです。4日目は、冊子の企画(案)検討をさせていただいて、いかに人に手に取ってもらうかや、午後からは封入作業を通じて、効率よく作業をするコツを学べました。5日目は、データの整理・グラフ化をするにあたってエクセルは社会人には必須でまだまだ学ぶ必要があるとわかりました。
 5日間のインターンシップで他では経験出来ないような貴重な体験が出来、本当に良かったです。

研修生の声(佛教大学歴史学部3年生)
 私がこのインターンシップの中で立てた目標は、約半分くらい達成できたのではないかと思った。まず、働くことの楽しさを知るという目標はおおむね達成できたと思った。その理由として、私はこのインターンシップをするまで働く事に対して楽しいと思えていなかった。しかし、財団で産品商談会などの業務を行ったり、皆さんの仕事に対する思いを聞いているうちに、働く事が楽しくなった。そして、財団の仕事を通じて和歌山の中小企業の良さをたくさん知ってより一層地元の和歌山で就職したいという思いが強くなったので、目標はおおむね達成出来たと考えた。
 また、もう一つの目標である組織の「人財」になる能力をつけるという目標はあまり達成出来なかった。様々な人に質問されたときに上手く答えられなかったり、産品商談会でも他の職員さんのように機敏に動けなかったので目標は達成出来ていないと思った。コミュニケーション能力や忙しい時に瞬時に何を行うか判断する能力はこれから必要になるので経験を積む事が必要だと考えた。
 最後に、5日間忙しい中、色々な方々に面倒を見てもらい、本当にありがとうございました。このインターンシップで経験したことを就職活動や将来に役立てていきたいです。


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