「『段違い品質』への取組みによる品質改善」研修のご案内(※募集は終了しました。)

“品質管理(Quality Control)”は、一般的には不良を発生源で未然に防止するための統計的論理と いえます。しかし、“品質(Quality)”というと一般的には、もっと広い意味で用いられることが多く、 例えば、「製品の品質が悪い」「工程の品質が悪い」「購入品の品質が悪い」というように、様々な 原価に対する重要な意味が含まれます。 こうしたことから、“品質(Quality)”と“原価(Cost)”は切り離せない関係にあります。 そういう視点で「段違い品質を作り上げることで製品を、より安く(Cost)より速く(Delivery) 製造する」は、モノづくりに携わる私たちが、現在も将来も絶え間なく追求していかなければ ならない課題であることは疑う余地はありません。

今回の研修では、品質管理に携わる人々の「仕事の品質」の高め方、品質管理に重要な「統計的 手法」、更に、この二つの学習を通じて、「品質改善の仕組みづくり」について学んでいただきます。

是非、多くの企業の方々のご参加をお待ちしております。

 

1.対象者

製造現場の管理責任者、リーダークラス、生産管理担当者、幹部候補生

2.研修内容

日 程

内     容

会場/講師

平成31年
(2019年)
5月14日(火)
13:00~17:00

品質には二つの品質があります。
製品の品質を高めるためには、
先ず、自らの仕事の品質を高める
ことが大切であることを学びます。
更に、各種の分析手法の活用方法
を学びます。

【研修の主な内容】

・5ゲン主義で問題の真因追究
・なぜなぜ分析
・特性要因図
・品質曼荼羅図で問題の可視化

(会場)
和歌山市手平二丁目1-2
和歌山ビッグ愛
5月14日(火) 8階 802会議室
5月20日(月) 2階 201会議室
5月28日(火)12階 1202会議室

(講師)〒671-1020
兵庫県姫路市大塩町
汐咲2丁目10-609
兵庫経営テクノロジー
代表 桑田 和彦

(プロフィール)
製造業にて、生産技術業務に従事
(製造ライン設計やコスト改善、
品質改善、設備総合保全、生産
革新を実践)
平成18年 大手経営総合研究所にて
各社支援。
平成21年 兵庫経営テクノロジー設立
公益社団法人兵庫工業会会員
同兵庫工業会委託講師
兵庫県商工会連合会講師

平成31年
(2019年)
5月20日(月)
13:00~17:00

品質カイゼンに最も大切な、
統計的品質手法の基礎を理解し、
課題解決に役立てていただきます。
具体的には、『データとまとめ方』、
『QC7つ道具』、【新QC7つ道具】、
『標準偏差』『管理図の使い方』、
『工程能力の求め方』を学びます。

【研修の主な内容】

・QC7つ道具の演習

・新QC7つ道具の演習
・標準偏差の求め方
・管理図の使い方
・工程能力の求め方
等具体的に事例を基に学びます。

平成31年
(2019年)
5月28日(火)
13:00~17:00

段違い品質』への取組みには、
品質カイゼンの仕組み重要と
なります。
自社の品質を高めるための、
品質カイゼン活動の仕組みつくりに
]ついて学ぶとともに、自社に戻っ
て実践できる方法を学びます。

【研修の主な内容】

『品質パトロールの仕組みつくり』

『生産工程のFMEAの実践』
『品質活動の見える化の推進』等
学びます。

3.定員

30名(先着順)

4.受講料

1名につき 6,000円(3日間の受講料、資料代を含む)を受付時にお支払いください。
ただし、(公財)わかやま産業振興財団賛助会員は1名につき3,000円です。
お釣りのないようにご協力お願いします。

5.申込み

研修参加申込書に「企業名・住所・電話・FAX・部署・役職・参加者氏名等」をご記入のうえ、E-mailまたは
Faxにて平成31年(2019年)5月7日(火)までに、下記申込み先あてお申込みください。
※申込み人数が定員に達した場合は、期間内であっても申込みの受付を終了いたします。

【申込み先】
〒640-8033 和歌山市本町二丁目1番地
公益財団法人わかやま産業振興財団 テクノ振興部 河野
TEL:073-432-5122 FAX:073-432-3314
E-mail:tk7@yarukiouendan.jp


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